驚くほどよく眠れる!あなたを快眠へ導く夜の習慣とは?

知識

 

こんにちは!
ゆうです。

 

今回は、あなたを快眠に導く
「夜の習慣」についてお話します。

 

実際に僕がやってみて、
効果を実感した習慣です。

 

他の人がやっても
応用がききやすく、

 

人それぞれに合った方法で
習慣化できるので、
かなりオススメ!

 

この習慣を取り入れれば、
スムーズに眠りに入りやすくなり、
睡眠の質が高まります。

 

質の高い睡眠がとれた日、
実感したことはありますか?

 

朝スッキリ目覚め、
軽い足取りで職場へ。

 

今まで午前中から眠気で
ボーっとしていたのが、

 

眠気を感じることなく、
午前中から超集中
仕事に取り組めます!

 

重要な仕事を午前中に片づけたら、
午後はゆったり仕事をして、
念願の定時帰り

 

質の高い睡眠を繰り返すと、
残業からも解放されるのです。

 

寝不足も解消され、
自由な時間を、
好きなことに使える。

 

理想の未来ですよね。

 

ぜひこの先も読み進めて、
理想の快眠ライフを手に入れましょう!

 

 

さて、本題です。

 

あなたを快眠へ導く
夜の習慣とは・・・

 

寝る前のパターンを決める

 

これです。

 

僕達の脳は、
“いつものパターン”を
好む性質があります。

 

結果が全てのアスリート達も、
この性質を利用しています。

 

サッカーでフリーキックを蹴る時。

 

同じ歩数で距離をとり、
同じポーズをして、
同じタイミングで助走に入る。

 

こうして、
“余計なことを考えず”集中して
ボールを蹴り、ゴールを決められるのです。

 

睡眠も同じ。

 

ムダなことを考えず、
考えないままスイッチオフで眠る。

 

これが質の高い睡眠を
手に入れるカギです。

 

そのために、

いつもどおりの時間に
いつもどおりのパジャマを着て
いつもどおり歯を磨いて寝る。

 

寝るまでのパターンを決めて、
習慣化しましょう!

 

参考に僕のパターンはというと、

 

22時半になったら、
ストレッチポールを使って
体をほぐす。

部屋の暗い場所で歯を磨く

トイレに行く

コップ一杯の水を準備して、寝室へ。
枕元の明かりをつけ、
小机にコップを置く

水を飲みながら、
布団の上でも軽くストレッチ

小机からアイマスクを出して装着。
明かりを消して寝る。

 

こんな流れです。

 

暗い場所で歯を磨くあたりで
体が寝ることを悟るのか(笑)、
猛烈に眠気がきますね。

 

あとは勝手にパターン通りに
体が動いて、寝るだけです。

 

朝までぐっすりですよ。

 

コツは2つあって、

 

自分が好きなことを取り入れる

✅なるべく細かく決める

です。

 

僕はストレッチしたり深呼吸すると
すごくリラックスできるので、
好きで取り入れています。

 

他にも音楽を聞いたり、
好きなアロマの香りをかいだり、
本を読んだり・・・

 

あなたがリラックスできる
ものを見つけて、取り入れましょう。

 

ただし!
音楽を聞いたり本を読むときは、
なるべく単調なものにしましょう。

 

ノリノリの曲や続きが気になる
ミステリー小説だったら・・・

 

脳が興奮してしまいますよね(汗)

 

さらにより細かく動作を
決めることで、
パターン化もしやすくなります。

 

この2つのコツをおさえて、
寝る前の行動を見直してみましょう。

 

そして今夜から試してみてください!

 

どんなパターンが自分に合うか
分かったら、

 

公式ラインで僕にも
教えてくださいね!

 

お待ちしています!

 

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