【ビジネスマンは午前中が勝負】120%のコンディションを生み出す朝の習慣3つ

知識

こんにちは!
ゆうです。

 

今回は、

午前中に最高のパフォーマンスを
生み出す“朝の習慣”3つ」
をお伝えします。

 

午前中は、優先度の高い
重要な仕事に取りかかるべし。

 

午前中クリエイティブな仕事をし、
午後は単純作業をするとよい。

 

・・・などなど。

 

ビジネス系のノウハウ本を
読む方は、一度は同じような
主張を目にしたことがありますよね。

 

ビジネスマンにとって、
午前中に“何をするか”は
かなり重要です。

 

仕事の生産性
直結しますからね。

 

大事なプレゼンの資料を
頭が疲れだした午後に作るか、

 

それとも、
頭がクリアアイデアも湧きやすい
午前中に作るか。

 

間違いなく午前中の方が
良い資料が作れますし、
終わるのも早いでしょう。

 

このように、午前中に
何をするかが大事。

 

これは、誰もが理解している
ことだと思います。

 

ただ今回、
僕がお伝えしたいのは、
もう一歩先の話。

 

生産性をさらに
“もう一段階”高める方法です。

 

午前中に優先度の高い
仕事をする。

 

ここを大前提
実行に移しているあなたに、
次に意識してほしいこと。

 

それは、
“自分史上最高のコンディション”
午前中を過ごすことです。

 

コンディション×仕事の内容=成果

 

とすると、

 

“午前中”に“優先度の高い仕事”を
するというのは、
100%×100%の状態です。

 

これだけでも十分
すごいですよね。

 

でもここからさらに、

120%×100%

を目指す方法。

 

これが、今回僕がお伝えしたい
内容です。

 

元々100%のコンディションを、
120%まで引き上げる。

 

午前中のあなたのコンディションを、
自分史上最高の状態まで
持っていく。

 

そんな朝の習慣をお伝えします。

 

120%のコンディションで
午前中を過ごすあなたは、無双状態。

 

集中力MAXで仕事に取り掛かり、
湧き出るアイデアで会議資料の作成も
すぐさま終わらせるでしょう。

 

もはや当たり前にしていた
残業から解放され、
念願の定時帰り

 

終わらない仕事のストレス
から解放され、夜も熟睡。

 

寝不足からも解放され、
眠気に苦しまない1日を
送ることができます。

 

睡眠の質も上がり、
最高の体調はさらに
更新されていく。

 

好循環です。

 

今まで寝て終わっていた休日は、
自分のやりたいことをやる時間に。

 

仕事を速攻で終わらせ、
休みが取れるようになったあなたは、
海外旅行にだって行けるように。

 

あなたのやりたかったことが、
存分にできるようになります。

 

最高ですよね。

 

こんな理想の未来を手に入れたい方は、

ぜひ続きを読んで、
120%のコンディションを
手に入れてください!

 

それではいきましょう!

 

 

コンディションを120%にする3つの習慣

 

ズバリ、朝にやるとよい
3つの習慣とは、

 

✅皿洗いをする

✅朝食をとる

✅起きたら「よく寝た!」と言う


この3つです。

 

順番に解説していきます。

 

皿洗いをする

 

「なんだ、そんなこと?」

「皿洗いで120%になるなんて嘘っぽい」

 

そう思うと思いますが、
これ、マジで効果あります。

 

僕は朝の皿洗いを習慣にしてから、
午前中のコンディションが上がりました。

 

✅目覚めが良くなる

✅集中力が上がる

✅気持ちがスッキリする。
 ストレスが減る。

 

このような効果を
実感したのです。

 

「それってあなたの感想ですよね?」

 

なんて声が聞こえてきそうですが、
根拠もあります。

 

フロリダ州立大学が
行った研究。

皿洗いを集中して行った
グループは、

インスピレーション(ひらめき)
が25%向上し、
ストレスが27%低減。

瞑想とほぼ同じ効果があった
という結果がでたのです!

 

このように、
“気分が良くなる家事”
を朝にするのは効果アリです。

 

皿洗いの他にも、
拭き掃除や洗濯物をたたむ
といった家事もオススメ。

 

ぜひ自分に合った“朝の家事”を
取り入れてみてください。

 

午前中のコンディション、
マジで上がりますよ。

 

 

朝食をとる

 

2つ目の習慣は、
朝食をしっかりとること。

 

よく言われている事なので
イメージしやすいと思いますが、
やはり重要です。

 

最近は時間栄養学という
分野の研究が進んでいて、

 

人は朝に食事をとることで、
“体内時計にスイッチが入る”
ことが証明されてきています。

 

注意点は、

血糖値が急上昇するもの
食後眠くなるので、
単品で食べないこと。

 

菓子パンなどが
当てはまりますね。

 

反対に“タンパク質”を含むものを
食べると、午前中の集中力が
増すことが分かっています。

 

朝食にタンパク質をとると
睡眠ホルモンであるメラトニンの
分泌も促すことができ、

 

夜の睡眠の質も上がるので、
積極的にとるようにしましょう。

 

ちなみに僕の朝食は、
納豆卵ご飯と味噌汁。

 

和食最強です!

 

起きたら「よく寝た!」と言う

 

「どういうこと??」

 

そう思った方、
そのままの意味です。

 

朝起きたら、声に出して
「よく寝た!」と言うだけ。

 

簡単ですよね。

 

信じられないかもしれませんが、
これだけで目覚めが良くなり、
午前中をポジティブに過ごせます。

 

多少眠くても、「よく寝た」
と口にすると、

 

脳が言葉を認識して、
その通りの状態に体を
合わせようとするのです。

 

脳を上手く“だます”ことで、
自身のコンディションを
いい方向に持っていく。

 

午前中をより良い状態で
過ごすには、“形から”
入ることも大切です!

 

明日の朝起きたら
まず言うことは?

 

「よく寝た!!」

 

試しにやってみてくださいね。

 

後はあなたの脳が、あなたを
ベストコンディションに
連れて行ってくれます。

 

 

いかがでしたか?

 

お伝えした3つを
習慣にできれば、

 

午前中のパフォーマンスが
劇的に変わります。

 

120%のコンディション。

 

ぜひ味わってくださいね。

 

今日は以上です!

 

 

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