明日からできる!朝スッキリ目覚めるための3つのコツとは?

知識

こんにちは!
ゆうです。

 

突然ですが、皆さんは
朝スッキリ起きれていますか?

 

今回は、毎朝6時に起きて
朝活している僕が

 

朝スッキリ目覚めるための
たった3つのコツ
お伝えしたいと思います。

 

しかもこのコツは超簡単。

 

明日からすぐにでも
実践できるので、
ぜひ取り入れてみてくださいね。

 

さて・・・

 

この記事を読んでいるあなたは、
こんな悩みを抱えてはいませんか?

 

✅朝起きれず、毎日後悔する

✅布団から出られず2度寝してしまう

✅起きてもボーッとして気分も憂鬱

 

僕も以前は、同じような
悩みを抱えていました。

 

これらの悩みを持っている方は、
ぜひこの先を読み進めてください。

 

朝スッキリ起きれるようになることで、
その日1日が豊かになる。

 

そして、人生が豊かになることを
お約束します。

 

言い切ります。確実に変わる。

 

初めて月曜日の朝に
スッキリ起きれたとき、

 

めちゃくちゃ
気持ちよかったんですよね。

 

気分が前向きだし、
集中力も高い。

 

朝からやるぞ!って気分になって、
仕事もはかどる。

 

周りが休み明けでぐうたら
仕事してる中、
一人だけスタートダッシュです。

 

しかも、それが一週間続く。

 

そしたら残業もしなくなりました。

 

ストレスにも強くなり、
多少のことは気にしない
心の余裕が生まれます。

 

1日を、人生を前向きに
活力あふれる状態で
過ごすことができる。

 

そんな生き方を謳歌できるほど、
“朝”って重要なんです。

 

朝をスッキリ起きられない人は、
正直かなりもったいない。

 

「今日も起きられなかった・・・」

「仕事いくのやだな・・・」

 

そんな憂鬱な気分から
1日がスタートします。

 

まだ頭がボーッと
したまま職場へ。

 

そんな状態で仕事するので、
ミスを連発・・・

 

上司から怒られ、
気分はさらに憂鬱に。

 

そんな嫌な気分も
寝て朝になれば
忘れちゃ…えないんですよね。

 

スッキリ起きられない=リセットされない。

 

前日のストレスを持ち越して、
さらにストレスがたまる・・・

 

分かりますか?

 

悪循環に陥るんです。

 

こうなったら、いつ体を壊しても
心を病んでもおかしくない状態に。

 

そうなりかねないほど、
『朝の目覚めが悪い』
というのは危険なんです。

 

だからこそ、今回の
3つのコツを
しっかりと吸収してくださいね。

 

朝スッキリ
起きられない現状を

「まあいいや」

と思うのなら、ページを
閉じていただいて大丈夫です。

 

ですが、今の話を聞いて
すこしでも現状を変えたいと思ったなら・・・

 

あなたの力になりたいと
本気で思っています。

 

現状を変える『覚悟』のある方のみ
この先を読み進めてください。

 

本題です。

 

 

スッキリ目覚める3つのコツとは

ズバリ、コツはこの3つ。

 

✅光を浴びる

✅体温を上げる

✅起きて目覚める

 

この3つを理解して
できるようになれば、
正直朝は楽勝です。

 

それぞれ解説しますね。

 

 

光を浴びる

 

これは必ずやるようにしてください。

 

僕は朝起きたら、
まず枕元の照明をつけます。

 

それから、カーテンを勢いよく開ける。

 

そうして、
『光』を体に浴びせます。

 

知っている人も多いと
思いますが、

 

朝日を浴びるのは
めちゃくちゃ効果のある
目覚め法です。

 

でもコツは、朝日に加えて
“照明”を活用すること。

 

僕もまず枕元の
照明をつけてましたよね。

 

朝日は冬だと日の出が遅くて
起きるのが遅くなったり、

 

雨の日も起きにくくなります。

 

そこで、照明が活躍するんです。

 

照明を浴びると寝起きが良くなるのは、
実験でも明らかになっています。

 

朝起きるための照明は、
寝る前とは逆で
「白く」「強い」光がオススメ。

 

起きたらまず光を
浴びるよう意識しましょう。

 

体温を上げる

 

血圧が低い=目覚めが悪い
と思っていませんか?

 

実はそうではありません。

 

より朝の目覚めと
関係するのは、
”体温”です。

 

人は朝になると自然と
体温が上がりますが、

 

この上昇の仕方が
目覚めの良さを決めるんです。

 

だから、例え血圧が低くても、
体温が上がるようになれば
目覚めも良くなる。

 

朝は体温を上げる。
ここを意識しましょう。

 

具体的には・・・

✅室温を上げる

✅白湯を飲む

 

この2つが確実でしかも
簡単なのでオススメ。

 

冬は寒くて布団から出られない・・・

 

なら、起きる1時間前に
暖房をセットしておきましょう。

 

室温を上げておくことで、
体温も上がりやすくなり、
目覚めやすくなります。

 

また白湯を飲むと、
胃が動き出し、
その後腸も動き出して体温が上昇。

 

手軽に目覚めを
よくすることができます!

 

起きて目覚める

 

これ、一番大事。

 

考え方が逆だよ、
という話です。

 

朝起きられない時、

 

起きられる状態になるまで
2度寝したり、

 

布団でモゾモゾしてから
起きていませんか?

 

つまり、
”起きられる状態に
なってから起きる”

 

という感覚です。

 

目覚めのカギとなる
”体温”や”ホルモン”が
上昇するのを待っている状態。

 

しかし・・・

 

布団の中にいては、
体温もホルモンも
なかなか上がってはくれません。

 

上がらないので、
覚醒がどんどん後ろにずれ込み、
目覚めが悪くなるのです。

 

朝スッキリ起きる人は、
この逆。

 

体温が上がっていなくても
いったん起きてしまいます。

 

そして光を浴びたり、
白湯を飲んだりして
自ら上げていくのです。

 

これを繰り返すことで、
体温もホルモンも少しずつ早く
上がるようになる。

 

スッキリ朝起き体質が
出来上がっていくんです。

 

”目覚めたので起きる”

ではなく、

”起きてから目覚めていく”

に考え方を変換する。

 

この思考が
朝スッキリ起きるための
一番の秘訣です。

 

 

さいごに

いかがでしたか?

 

以上3つが、
朝スッキリ起きるための
とっておきのコツです。

 

僕自身も、いきなり
できるようになったわけでは
ありません。

 

まずはひとつずつ、
できることから
始めていきましょう。

 

あなたが3つのうち、
一番始められそうなものは
何でしたか?

 

それを明日の朝から
実践しましょう。

 

やってみて困ったことがあったら、
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