皆さん、はじめまして!
ゆうと申します。
このブログを
書いている今は28歳。
仕事は
IT系の企業に勤めています。
ここからは、
僕がなぜ睡眠の発信を
するようになったのか。
ありのままの姿をお話します!
これを読んでいるあなたは、
✅毎日残業で、寝不足がツライ
✅寝ても前日の疲れがとれない
✅日中、眠くて仕事のパフォーマンスが
上がらない
こんな悩みを抱えているのでは
ないでしょうか。
そんなあなたは、
ぜひこの先も読み進めてください!
正しい考え方を取り入れ、
実践することで、
あなたの現状は変わります!
この記事を読み終える頃には、
あなたの睡眠に対する考え方が変わり、
快眠への一歩を踏み出せるでしょう。
公務員時代の僕
改めまして、ゆうです!
2023年現在、
妻と0歳の息子の3人家族。
元々は、
地元の市役所に勤める
地方公務員でした。
現在は転職し、
民間企業で働いています。
市役所には、
新卒で入ってから6年間
勤めました。
公務員になった理由は、
「親にすすめられたから」
「安定しているから」
大きな夢や目標があったわけでもなく、
普通の市職員として、
普通の人生を歩んでいました。
「公務員って定時で帰れるんでしょ?」
そんなイメージありませんか?
実際は、
部署によります。
暇な部署は定時で帰れるけど、
忙しい部署は、
残業が当たり前。
僕が最初に配属されたのは、
”そこそこ”の部署でした。
残業はするけど、
毎日ではない。
たまに遅くまで残業した日は、
寝るのが遅くなり、
翌日寝不足でツライ・・・
そんな時もありました。
✅朝起きられない
✅前日の疲れがとれない
✅日中眠い
そんな睡眠に対する悩みは
当時からありましたが、
全然深刻にとらえては
いなかった。
「ちょっとくらい寝不足でも
何とかなるっしょ」
「休日寝だめすればいいや」
そのくらいに思っていたんです。
奈落の底へ突き落される
そんな”普通”の公務員生活を
送っていた僕に、
転機が訪れました。
それは、”異動”
公務員には、
数年ごとの部署異動がつきもの。
僕の異動先は、
総務系の部署。
そこで職員に給与を支給する、
支給係に配属となりました。
その日から、
僕の生活は一変しました。
悪い意味で・・・
配属された初日から残業。
最初の週末から休日出勤。
約3000人の職員の給料を払うため、
毎月計算の締め日に追われ、
残業の日々。
22時まで残業は当たり前で、
日をまたぐこともしばしば
ありました。
休日出勤も当たり前で、
寝不足はひどくなるばかり。
日中はいつも眠く、
仕事のパフォーマンスも最悪でした。
それでも、
給料日には間に合わせないといけない。
計算ミスも許されない。
だから、
やるしかない。
そんなプレッシャーと寝不足で、
日に日に僕は追い詰められて
いきました。
当時は新婚だったこともあり、
妻との関係も悪化。
いいことはひとつも
ありませんでした。
毎朝、
起きるのが本当につらい。
月曜の朝は、
”死にたい”
とさえ思うように。
今思えばあの時の僕は、
病んでいましたね。
うつ病寸前だったと思います。
そうして、
残業が月100時間を
ゆうに超えたある日。
僕は変わる決意をしました。
「このままじゃやばい。」
「会社に搾取される
人生なんていやだ!!」
「行動して、現状を変えてやる」
まず考えたのは、
生活習慣の見直し。
とにかく睡眠時間が短すぎました。
そこで、
睡眠改善することを決意。
何とかして
残業と寝不足のループから
抜け出す方法を探し始めたのです。
睡眠改善を決意するが…
しかし、
現実は甘くはありませんでした。
ネットで得た快眠法を試しても、
ことごとく”挫折”してしまったのです。
例えば、夕食。
睡眠の質を上げるには、
夕食は寝る3時間前までにとれ。
という情報を知るけど・・・
23時に帰って
夕飯をかきこみ、
0~1時に布団に入る日々。
そもそも3時間も
間隔をあけることが
できませんでした。
他にも、
「入浴がいい」
というけど・・・
残業帰りの疲れた状態で、
風呂を沸かす気力が出ず。
結局シャワーで済ましてしまう。
こんな風に、
試しては挫折の
繰り返しでした。
「やっぱり自分には無理なんだ」
「このまま社畜として
生きていくしかないのか・・・」
そう諦めかけていた時。
ある”出会い”が
僕を変えてくれました。
ある人との出会い、転機
それは、
職場にいた同僚の、Kさん。
同僚ではありましたが、
普段は無口な人。
お互いプライベートな話を
することもありませんでした。
そんなある日、
仕事でKさんと外出する機会が。
公用車の中で、
僕はKさんにずっと聞きたかったことを
思い切って聞きました。
それは、
『なぜそんなに仕事が早いのか』
ということ。
そう。
Kさんは、
”仕事をソッコーで終わらすマン”
だったのです!
それこそ、
いつも定時で帰っていました。
残業する僕を置いて・・・
しかも仕事の成果も、
ちゃんと出す。
上司からの評価は高く、
残業組の僕より
気に入られていました。
アイデアも豊富だし、
肌もつやつやだし・・・
そんなKさんに僕は内心
イライラしつつ(笑)、
憧れていました。
「どうしたらKさんみたいに
なれるんだろう」
「Kさんと僕は、
何が違うんだろう」と。
そんなKさんに
質問をぶつけた結果。
返ってきた答えは・・・
「毎日21時に寝てる」
・・・21時!?
はっや!!
あまりの早さにビックリ。
なんでもKさんは、
8時間以上寝ないと
体調がもたないらしく。
21時に寝るのが”ベスト”
なのだそう。
そして朝は毎日、
餅を食べるそう。
・・・も、餅!?
意外な朝食メニューに
ここでも驚かされましたが、
色々試した結果Kさんにとっては、
餅が一番パフォーマンスが
上がるのだそう。
睡眠を重視している点は、
僕もKさんも一緒。
Kさんと僕が違うのは、
”自分に合った方法”を
見つけているか、いないか。
ここでした。
この視点は僕にとって、
超絶大きな発見でした。
考えてみればそうですよね。
性格が一人一人違うように、
睡眠の取り方も人それぞれ。
朝型の人もいれば、
夜型の人もいる。
8時間寝ないと体調を崩す人もいれば、
3時間で健康なショートスリーパーもいる。
ベストな眠り方は、
人によって違って当然なんです。
一般論の快眠ノウハウを当てはめても、
その人の生活スタイルや性格に
合わなかったら、睡眠は改善されない。
むしろ僕のようにストレスに感じて、
挫折してしまう。
睡眠改善するために
一番大事なことは、
”自分に合った快眠法を見つける”
これだったのです。
この日のKさんとの会話は、
僕にとって
雷が落ちたような衝撃でした。
”小さな成功”
それからの僕は、
睡眠改善するにしても、
根底の意識が明確に変わりました。
「このやり方は、
自分に合っているか?」
この問いを毎回、
自分に投げかけるように
なったのです。
例えば、夕食。
先ほど3時間あけられず、
挫折したといいましたよね。
そこで試したのが、
分食です。
定時と残業の合間に、
一度軽い夕食を済ませる。
そして帰宅後に、
もう一度軽めの夕食をとる。
こうすることで、
帰宅後にがっつり食べるよりも、
内臓への負担が少なく済みます。
ベストではありませんが、
”僕の生活リズムに合った”
方法でした。
そして実際に、
熟睡感が増したのです!
生活リズムに合っていたので、
続けることもできました。
自分に合った方法で、
習慣化することに成功したのです!
睡眠改善が、楽しくなった!
それからは、
自分に合った快眠法を見つけるのが
楽しくなっていきました。
寝る前の行動パターンを決めたり。
朝食は自分の好きなもの、
プラス快眠効果の高いもので
固定化したり。
朝に”皿洗い”をすると
体の目覚めがよく、
午前中のパフォーマンスが
上がると気づいてから、
進んでやるようになったり。
生活が
自分に合った行動で固定化され、
睡眠の質が上がっていきました。
仕事のパフォーマンスも上がり、
少しずつではありますが、
早く帰る日も増えていきました。
自分に合った習慣だから楽しいし、
おまけに快眠もできる。
最高の一石二鳥メソッドを、
僕は手に入れたのです!!
同じ悩みを持つ人へ、助けになりたい
度重なる
”残業と寝不足”に
悩まされていた僕。
”自分に合った改善法”を見つけ、
睡眠の質を上げることに
成功しました。
民間企業へ転職後も
睡眠を改善し続けた僕は、
今では・・・
✅毎日定時帰り
✅たまに残業しても、
1時間以内で終わらす
✅上司からの評価も高い
最高なんです。
実際、
上司から最近誘いを受け、
上司とともに企画業務にも
携わることに。
嬉しいことに、
とても信頼していただいています。
プライベートの時間も増え、
妻と一緒に、
0歳の息子の育児に励んでいます。
自分に合った方法を
取り入れてから
明確に睡眠の質が上がった僕は、
公私ともに充実した生活を
送れています。
そして今・・・
新しい挑戦として、
Twitterで睡眠の質を上げる情報を
発信しています。
僕が発信することで、
”僕と同じ悩みをもった人の
助けになりたい”
そんな思いで続けています。
僕は、
公務員時代の日曜の夜、
「月曜日が来てほしくない」
ずっとこう思っていました。
同じ思いの人も多いはず。
でも・・・
こう思うのって、
すごく悲しくないですか?
「明日が来てほしくない」なんて。
悲しいです。
「明日が来るのが楽しみ!」
せっかく生きるなら、
そう思える人生にしたいじゃないですか。
僕はそう思います。
明日を楽しみに生きるための
手段として、
僕は
”睡眠改善”が最高の方法だと
思っています。
発信を続けていると、
「ゆうさんのツイートを試してみたら、
ぐっすり眠れました!」
こんなお声をいただくことも増えました。
本当にうれしいです!!
また、
DMや公式ラインで
相談をいただくことも増えました。
相談いただく方の悩みを解決できるよう、
今後も努力していきます!
次はあなたの番です!
睡眠は365日、
一生付き合っていくものです。
あなたも日々、
睡眠の悩みを抱えているはず。
でも何とか生活できているからと、
後回しにしていませんか?
しかし・・・
溜まった睡眠負債は、
確実にあなたの将来に悪影響を及ぼします。
僕のように、
生きる気力を失う日が
来るかもしれません。
だからこそ、
なるべく早く
睡眠改善に取りかかる必要があるのです。
次はあなたの番です!
僕と一緒に睡眠を勉強して、
あなたに合った快眠法を
手に入れませんか?
僕の公式ラインでは、
Twitterではお伝えしきれない、
もっと”濃い”内容を発信しています。
個別相談も受け付けているので、
この機会にぜひ登録して、
参考にしてください!
今なら無料プレゼントも
お渡し中です!
「明日が来るのが楽しみ!」
そう思える人生を目指して、
一緒に頑張りましょうね!
それでは今日はこの辺で。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました!
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