こんにちは!
ゆうです。
今回は、「睡眠の質を下げる習慣5選」
「その4」です。
今回の話は、
コーヒー好きの方には
少々耳が痛いかもしれません。
結論から言うと、
夕方以降にカフェインをとる
これです。
なので、
今後は夕方以降にコーヒーを
飲むのは控えましょう。
「コーヒーなしで仕事しろと・・・?」
「楽しみを奪うなんて、ひどい!」
「鬼畜!!」
そんなコーヒー愛好家の皆さんからの
罵倒が聞こえてきそうですが(汗)
どうか落ち着いてください。
僕もコーヒー好きなので
気持ちは分かります!!
ただ、
カフェインによる覚醒時間って
実は結構長いんです。
摂取後、その効果は
6〜8時間も続くそう。
夕方以降に摂ると、
残念ながら睡眠の質を
下げてしまいます。
「コーヒー飲んで
仕事もうひと頑張りするか!」
そんな思いで飲んだコーヒーが
夜の睡眠の質を下げ、
ひいては日中のパフォーマンスも
下げてしまうことに。
仕事の効率は落ち、
結局残業が増えてしまう・・・
そんな残念な結果を
招いてしまいかねません。
それは避けたいですよね。
では、どうしたらいいか。
コーヒーを飲むなとは
言いません!
大事なのは、
飲むタイミングです。
特に昼食後、眠くなるタイミングの
午後2時~4時は、
おすすめのコーヒータイムです。
午前中であれば、
出社したタイミングで
飲むのもいいですね。
うまくタイミングを
見計らいながら、
コーヒーを楽しみましょう!
ちなみに
コーヒーに限らず、
エナジードリンクや緑茶にも
カフェインは含まれてるので
ご注意を。
今日はここまでです!
P.S.
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