こんにちは！
ゆうです。
今回は、“日中の眠気を飛ばす方法”
のその２です。
前回で１０選のうち１～５を解説したので、
今回は６～１０をお伝えします。
早速いきましょう！
日中の眠気を吹き飛ばす！覚醒メソッド
昼食を腹八分目に抑える
お昼を食べたあとは、
眠くなりますよね。
特に満腹まで食べると、
消化する胃に大きな負担がかかります。
そのため体は、
胃に大量の血液を送る。
その結果、脳へ送られる
血液が減り、脳の活動が落ちて
眠くなってしまうのです。
昼食はお腹いっぱい食べず、
腹八分目に抑えるようにしましょう！
昼寝をする
眠くなったら寝る。
正直、
一番の眠気対策はこれですね。
5分寝るだけでもスッキリ。
15分～20分寝ることができれば、
かなり眠気はなくなり、
午後のパフォーマンスがアップします。
昼寝＝仮眠については
こちらの記事で詳しく解説してるので、
ぜひ参考にしてください！↓↓
仕事に期限を設ける
これは何かエビデンスが
あるわけではありませんが、
僕が試してみて
効果があると思ったので
入れました。
普段の仕事、
期限を設けてしていますか？
だらだらと仕事していませんか？
プレッシャーが何もない状態で
デスクワークをすると、
それこそ眠気の思うつぼ。
程よい緊張感を持たせるためにも、
期限を設けましょう。
例えば、
「この資料は15時までに作り終える」
とか、
「今日は定時になったら
パソコンを閉じて速攻帰る」
など。
明確に期限を決めましょう。
するとそれまで感じていた眠気が、
意外と無くなります。
無くなるというか、忘れる。
仕事の生産性の面でも、
だらだら仕事するのは
ハッキリ言って時間の無駄です。
仕事は緊張感を
持ってやりましょう！
25分集中し、5分休憩する
期限の話を聞いて、
こう思った方もいるでしょう。
「そんな意識高く仕事したくない・・・」
「ちゃんと休みたい！」
・・・安心してください。
休んで全然OKです！
タイトルにあるとおり、
25分集中して仕事したら、5分間休む。
この方法を取り入れてみてください。
期限の話と繋がりますが、
仕事はだらだらと長くやるより、
集中して一気に片づけた方が
上手くいきます。
ただし・・・
人間そう長くは集中力がもたない。
回復す時間が必要です。
そこで、集中する時間と
休む時間をキッパリ分けて
しまうのです。
僕はネットのタイマーを使って
実践しています。
25分にセットして仕事スタート。
タイムアップになったら、
仕事が途中でも手を止めて休む。
トイレにいったり、
チョコを食べたり、目をつぶったり。
人と話すのもいいですね。
そうして5分休憩したら、
またタイマースタート！
仕事に集中します。
これで眠気も飛びますし、
仕事の生産性もかなり上がりますよ！
会話する、会議で発言する
眠気で特に厄介なのが、
会議中にくる眠気ですよね。
日本の会議が眠くなる原因は２つ。
時間が長いこと。
そして、発言をしないことです。
アメリカでは、
“会議で発言をしない者はいないのと同じ”
という文化があります。
だからみんな発言するし、
結果居眠りする人も少ない。
発言しようと思って
会議に出るだけでも、
眠気対策になります。
また普段の仕事中でも、
特に用事がなくても隣の人と
ちょっと会話してみるとか、
話す機会を自ら作るようにしましょう。
眠気覚ましになっていいですよ！
いかがでしたか？
後半のその２では、
より“仕事の進め方”に関係した
覚醒メソッドをお伝えしました。
仕事の進め方自体が
眠気を誘いやすい状態になっていないか、
振り返ってみてくださいね。
ここまで１０選を
お伝えしましたが、
全部一気にやろうと
しないこと！
どれかひとつでもいいので、
「これなら今すぐできる！」
とあなたが思ったものに
チャレンジしてみてください。
眠気が解消されるのを
実感したら、
ぜひ公式ラインで
僕に教えてくださいね！
今回は以上です！
P.S.
僕の公式ラインでは、
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