残業と寝不足のループで

うつ病寸前まで

追い込まれた僕が

あるキッカケで毎日快眠になり

仕事もプライベートも

超充実させた

真実のストーリー

どうも、ゆうです。

 

前回の配信では、

 

「あなたは日本の悪しき文化に
洗脳されている。だから快眠できない」

 

という衝撃的なお話をしました。

 

今回の配信では、
「なぜ僕がその現状から
抜け出せたのか」

 

そのストーリーをお話します。

 

過去の僕は、

 

睡眠の専門家でもないし、
医師や整体師のように体に
詳しいわけでもない。

 

どこにでもいる平凡な会社員

 

そんな僕が寝不足を解消し、
快眠生活を送れるようになるまでの
過程を全て公開したいと思います。

 

正直、最初の頃は失敗の連続すぎて
公開したくないレベルの黒歴史です。

 

「え、ゆうさんって
そんな感じだったの?」
なんて思われること間違いなしです。

 

僕のプライドが邪魔して、
キーボードを打つ手も重くなりますが、

 

僕の経験をこの配信を通して
体感して頂くことで、

 

僕が伝えたい内容も
より明確に伝わると確信しています。

 

なので今回は、羞恥心を捨てて、

 

僕自身が快眠できるようになった
流れを見てあなたの今後に活かしてください!

 

それでは僕が睡眠改善を
始める少し前から
順を追ってお話していきます。

 

睡眠を勉強し始める前の僕は、

 

どこにでもいる会社員

毎日職場と家の往復で

休みは10時まで

布団の中でダラダラ・・・

当時の僕は、
地元の市役所に勤める
地方公務員でした。

 

公務員になった理由は、

 

「親にすすめられたから」

「残業が少ないから」

「安定しているから」

 

大きな夢や目標が
あったわけでもなく、

 

普通の市職員として
普通の人生を歩んでいました。

「公務員って定時で
帰れるんでしょ?」

 

そんなイメージありませんか?

 

僕も残業なんてないと
思っていましたが、
実際は部署によります。

 

暇な部署は定時で帰れるけど、
忙しい部署は残業が当たり前。

 

僕が最初に配属されたのは、
”そこそこ”の部署でした。

 

残業もするけど、毎日ではない。

 

たまに遅くまで残業した日は
寝るのが遅くなり、

 

翌日寝不足でツライ・・・

 

そんな時もありました。

朝起きられない

✅前日の疲れがとれない

✅日中眠い

 

そんな睡眠の悩みは当時から
ありましたが、全然深刻に
とらえてはいなかった。

 

「ちょっとくらい寝不足でも
何とかなるっしょ」

「休日寝だめすればいいや」

 

そのくらいに甘く考えていたんです。
(今思えば恐ろしいことですが・・・)

 

そんな”普通”の公務員生活を
送っていた僕に、ある日転機が
訪れました。

 

それは、”部署異動”

 

公務員には、
数年ごとの部署異動がつきもの。

 

僕の異動先は、
総務系の部署でした。

 

そこで、職員に給与を支給する
仕事をすることに。

その日から、
僕の生活は一変しました。

 

そう、悪い意味で・・・

 

配属された初日から残業。
最初の週末から休日出勤。

 

約3000人の職員の給料を払うため、
毎月計算の締め日に追われ、残業の日々。

 

22時まで残業は当たり前で、
日をまたぐこともしばしばありました。

 

休日出勤も当たり前で、
寝不足はひどくなるばかり。

 

日中はいつも眠く、
仕事のパフォーマンスも最悪でした。

それでも、
給料日には間に合わせないと
いけない。

 

計算ミスも許されない。

 

だから、やるしかない。

 

そんなプレッシャーと寝不足で、
心身ともに追い詰められていきました。

 

当時の僕は新婚だったこともあり、
妻との関係も悪化。

いいことはひとつも
ありませんでした。

 

毎朝、
起きるのが本当につらい。

 

月曜の朝は、
”死にたい”とさえ思うように。

今思えばあの時の僕は、
病んでいましたね。

 

うつ病寸前まで
追い込まれていました。

 

そんな不安と絶望に

飲まれていた時に

『睡眠の質を高める』

ことを決意しました

 

睡眠時間を削って
働き続け、

 

残業が月100時間を
ゆうに超えたある日。

 

僕は変わる決意をしました。

 

「このままじゃやばい。」

「会社に搾取される
人生なんていやだ!!」

「行動して、現状を変えてやる」

まず考えたのは、
生活習慣の見直し。



とにかく睡眠時間が短すぎました。

 

そこで、
睡眠改善することを決意。

 

何とかして残業と寝不足のループから
抜け出す方法を探し始めたのです。

 

しかし・・・

 

現実は甘くはありませんでした。

 

ネットや本の方法を

実践しても

続けられずに挫折

寝不足が全く

解消されない

正直、唖然としました・・・

 

ネットで得た快眠法を試しても、
ことごとく”挫折”してしまったのです。

 

例えば、夕食。

 

睡眠の質を上げるには、
夕食は寝る3時間前までにとれ。

 

という情報を知るけど・・・

 

23時に帰って夕飯をかきこみ、
0~1時に布団に入る日々。

そもそも3時間も間隔をあけることが
できませんでした。

 

他にも、
「入浴がいい」というけど・・・

 

残業帰りの疲れた状態で、
風呂を沸かす気力が出ず。

 

結局シャワーで済ましてしまう。

 

こんな風に、試しては挫折の
繰り返しでした。

 

自信をなくした僕は、

 

「やっぱり自分には無理なんだ」

「このまま社畜として
生きていくしかないのか・・・」

と、悶々と悩む日々。

 

「もう、諦めよう」

 

そう考えていた時でした。

 

なにもかも

諦めかけていた僕は

ある人と出会い

人生が変わる

 

ある人とは、
職場にいた同僚の、Kさんです。

 

同僚ではありましたが、
普段は無口な人。

 

接点はなく、今まで
プライベートな話をしたことも
ありませんでした。

 

そんなある日、
仕事でKさんと外出する機会が。

公用車の中で、僕はKさんにずっと
聞きたかったことを思い切って聞きました。

 

それは、
『なぜそんなに仕事が早いのか』

ということ。

 

そう。

 

Kさんは、
”仕事を速攻で終わらすマン”
だったのです!

それこそ、
いつも定時で帰っていました。

 

残業する僕を置いて・・・

 

しかも仕事の成果も、
ちゃんと出す。

 

上司からの評価は高く、
残業組の僕より
気に入られていました。

 

アイデアも豊富で
肌もつやつや・・・

 

そんなKさんに、僕は内心
憧れていました。

 

「どうしたらKさんみたいに
なれるだろう」

「Kさんと僕は、
何が違うんだろう」と。

 

そんな疑問をぶつけた結果。

 

返ってきた答えは・・・

 

「睡眠は大事にしてる」

 

やっぱり!
僕は嬉しくなりました。

 

残業と寝不足のループを
抜け出すには、
睡眠を見直す必要がある。

 

僕のこの考えは
間違っていなかったのです。

 

でも僕は何をやってもうまくいかず、
寝不足が解消されない。

 

反対にKさんはうまくいっている。

 

一体何が違うのか、
僕は前のめりになって
Kさんの話を聞きました。

 

そしてKさんは僕に、
”本当に大事なこと”を
教えてくれました。

 

それが・・・

 

『自分に合った快眠法』を
実践しているかどうか。

 

これでした。

 

つまり、大切なのは
ネットで見つけた快眠法を
そのまま実践するのではなく、

 

自分の体質やライフスタイルに
合った方法で実践することなのです。

 

例えばあなたは、自分にとって
最適な睡眠時間を理解していますか?

 

それを知らずに、

 

「ショートスリーパーになる方法」
といった情報に飛びついたりしてませんか?

 

Kさんは、8時間以上寝ないと
体調を崩してしまうそう。

 

”自分に合った睡眠時間は8時間以上”
と理解しているので、

 

毎日21時には寝るように
徹底しているそうです。

 

「さすがに21時は早すぎだろ・・・」

 

と思ったあなた。

 

僕もそう思いました(笑)

 

ただ、誰がなんと言おうと、
”Kさんにとって”は、21時就寝が
一番合っているのだそう。

 

この話を聞いた時、僕はハンマーで
頭を殴られたような衝撃でした。

 

睡眠を重視している点は、
僕もKさんも一緒。

 

Kさんと僕が違うのは、
”自分に合った方法”を

見つけているか、いないか。

ここでした。

 

考えてみればそうですよね。

 

性格が一人一人違うように、
睡眠の取り方も人それぞれ。

朝型の人もいれば、
夜型の人もいる。

 

8時間寝ないと体調を崩す人もいれば、
3時間で健康なショートスリーパーもいる。

 

ベストな眠り方は、
人によって違って当然なんです。

一般論の快眠ノウハウを
当てはめても、

 

その人の生活スタイルや性格に
合わなかったら、
睡眠は改善されない。

 

むしろ僕のようにストレスに感じて、
挫折してしまう。

 

快眠するために
一番大事なことは、

 

”自分に合った快眠法を見つける”

 

これだったのです。

 

驚くことに

たった1週間で

睡眠の質が上がりました

本当に驚きました。

 

Kさんの話を聞いてから、
意識が変えて快眠法を実践すると・・・

 

本当に睡眠の質が上がったのです!

 

例えば、夕食。

 

先ほど3時間あけられず、
挫折したといいましたよね。

 

そこで僕は、
”分食”を試しました。

 

定時と残業の合間に、
一度軽い夕食を済ませる。

 

そして帰宅後に、
もう一度軽めの夕食をとる。

 

こうすることで、
帰宅後にがっつり食べるよりも、
内臓への負担が少なく済みます。

 

ベストではありませんが、
”僕の生活リズムに合った”
方法でした。

 

そして実際に、
熟睡感が増したのです!

生活リズムに合っていたので、
続けることもできました。

 

自分に合った方法で、
習慣化することに成功したのです!

 

それからは、
自分に合った快眠法を見つけるのが
楽しくなっていきました。

寝る前の行動パターンを決めたり。

 

朝食は自分の好きなもの、
プラス快眠効果の高いもので
固定化したり。

 

生活が自分に合った行動で
固定化され、
睡眠の質が
上がっていきました。

仕事のパフォーマンスも上がり、
少しずつではありますが、
早く帰る日も増えていきました。

 

自分に合った習慣だから楽しいし、
おまけに快眠もできる。

 

最高の一石二鳥メソッドを、
僕は手に入れたのです!!

 

その後、民間企業へ転職後も
睡眠を改善し続けた僕は、

 

今では・・・

 

毎日定時帰り

✅たまに残業しても、
1時間以内で終わらす

✅上司からの評価も高い

 

最高なんです。

プライベートの時間も増え、
妻と一緒に息子の育児に
励んでいます。

 

自分に合った方法を取り入れてから
明確に睡眠の質が上がった僕は、

 

公私ともに充実した生活を
送れています。

 

新しいことに挑戦する意欲も生まれ、
睡眠の発信を始めることに。

 

すると・・・

 

「ゆうさんのツイートを
試してみたら、
ぐっすり眠れました!」

 

こんなお声をいただくように
なりました。

 

また、DMや公式ラインで
相談をいただくことも増えました。

 

すごく嬉しいと同時に、

 

「世の中には僕と同じように、
睡眠で悩む人がこんなにたくさんいる」

 

と、驚きました。

 

今回のこの配信をしようと
決意したのは、

 

「そんな人達の力になりたい!」

 

そう思ったからです。

 

僕は公務員時代の日曜の夜、

 

「月曜日が来てほしくない」

 

ずっとこう思っていました。

 

同じ思いの人も多いはず。

 

でも・・・

 

こう思うのって、
すごく悲しくないですか?

 

「明日が来てほしくない」なんて。

 

悲しいです。

 

「明日が来るのが楽しみ!」

せっかく生きるなら、
そう思える人生にしたいじゃないですか。

 

僕はそう思います。

 

明日を楽しみに生きるための
手段として、

 

僕は”快眠”が最高の方法だと
信じています。

 

その方法をお伝えして、
一人でも多くの寝不足に悩む
人の助けになりたい。

 

そう強く思っています。

 

次はあなたが変わる番です。

睡眠は365日、
一生付き合っていくもの。

 

あなたも日々、
睡眠の悩みを抱えているはず。

 

でも何とか生活できているからと、
後回しにしていませんか?

しかし・・・

 

溜まった睡眠負債は、
確実にあなたの将来に
悪影響を及ぼします。

 

僕のように、生きる気力を失う日が
来るかもしれません。

 

だからこそ、なるべく早く
睡眠改善に取りかかる必要が
あるのです。

 

僕と一緒に睡眠を勉強して、
あなたに合った快眠法を手に入れませんか?

 

全ては自己責任

やるもやらないもあなた次第

人生は一度きりです。

 

大丈夫。

 

あなたも寝不足を解消して、
快眠することは可能です。

 

とにかく最初は1日でもいいので、
”快眠できた朝”を味わってみましょう。

 

そして3日、1週間・・・と
快眠生活を送れる喜びを体感してください。

 

睡眠の質が変われば、
あなたの人生の質が変わります。

 

あの時に行動しておけば・・・

 

なんて後悔はしてほしくない。
死に際でそうなるかどうかは、あなた次第。

 

全ては自己責任。
時間は待ってくれません。

 

次回の配信では

 

あなたが快眠できるようになると
どんな生活が待っているのか?

 

についてお話していきます。

 

そして・・・

 

もうすぐあなたの人生を

大きく変える

一大プロジェクトを

行う予定です!

詳細は後日お伝えしますね!

 

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本日のワーク

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今日もたった10秒で終わる
ワークなので、ぜひアウトプット
してください!

 

【質問】
あなたが快眠したいと思った
1番の理由はなんですか?

※例:仕事のパフォーマンスを
上げて、
残業から解放されたかったから

 

ワークに答える

↑クリックで入力フォームへ

 

これに答えるかどうかで、
今後のやる気が大きく変わります。

 

あなたが行動するためにも
必要な部分なので、スピード感を
持って回答しちゃってください!

 

明日の配信は、

 

『あなたが今感じている悩みを

 全て暴露していきます』

 

絶対にチェックしてくださいね。

 

ではまた明日20:00頃に配信します!

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