たった5分で
あなたを快眠マインドへ
鍛え上げます
どうも、ゆうです!
前回はアウトプットの重要性について
お伝えしました。
今回は、
『マインドセット』
についてお話していきます。
まず初めに、あなたは『マインド』
という言葉を聞いたことがありますか?
マインドは、
『物事の思考回路』
のことです。
考え方や捉え方、
といった感じですね。
最近はSNSなどでも
よく耳にする言葉ですが、
実は、これから睡眠を
見直していくにあたって、
最も必要になってくるものです。
「快眠法とかノウハウが
一番大事なんじゃないの??」
そう思うかもしれませんが・・・
断言します。
マインドが一番大事です。
理由は後で話すとして、
快眠ができている人は、
そもそもの『マインド』が
普通の会社員とは違います。
あなたが寝不足を解消したいなら・・・
日中の眠気から解放され、
仕事のパフォーマンスを上げたいなら・・・
『普通の会社員マインド』
↓
『成功者やハイパフォーマーのマインド』
にバージョンアップさせる
必要があるのです。
あなたが最初にするべき事は、
この『マインドセット』を
学んで身につける事。
今日はその睡眠に対する考え方、
『快眠マインド』をあなたにご紹介します。
もともと何の知識もなかった僕は、
本でこのマインドを知り、
衝撃を受けました。
目から鱗が落ちるとはこの事。
その後の僕を突き動かしたマインドです。
あなたも今日の記事で
『マインドセット』さえ学べば、
立ち止まることも、
周りに流されることもなく、
目指した道を
真っ直ぐに突き進み、
快眠の朝を迎えることが
できるようになります。
そして、快眠マインドで
継続することで
『毎日が快眠』の夢のような
生活を手に入れられます。
起きた瞬間から超絶好調!
体は軽く、自然とポジティブな
気持ちが湧き出てくる。
寝不足の頃とは日中の
パフォーマンスも段違い。
時間に余裕が生まれます。
『やる気を出す』なんて言葉は自身の
辞書から消え去り、自然と体が動く感覚。
新しいことにもどんどんチャレンジできます。
そんな明るい未来を
手に入れるために、
今日もしっかりと
取り組んでいきましょう!
今回の記事を読んで
マインドをインプットし、
そして、しっかりと
アウトプットをしましょう。
前回の記事を読んだ方は
分かっていますよね。
インプットはアウトプットまでやって
初めて意味がある。
もしこれだけ言っても
アウトプットができない人は、
これから挑戦するどんな事も、
中途半端な結果で終わってしまうでしょう。
せっかくこの公式LINEに登録し、
『記事をアウトプットする』
という、あなたが取るべき行動が
目の前にあるのに、
「そう言われても・・・」
「めんどくさい」
と後回しにしていたら、
いつしかインプットだけして
変わった気になってしまう・・・
立派な『ノウハウコレクター』の
完成です。(過去の僕がまさにコレ)
実際、何も現実は変わることなく、
今後を憂いながら、
今のストレスフルな生活に
縛られ続けることになります。
残業と寝不足のループから
抜け出せない毎日。
いつもどこか体調が悪く、
ささいなことでもイライラ。
休日は遅くまで寝坊し、
せっかくの休みも何もできず終わる。
そんな生活から1秒でも早く、
抜け出しませんか?
現状を変えたいと
本気で考えているなら、
この記事の続きを必ず読み、
次のステージにいきましょう。
記事+アウトプットを含めても、
『5分』で終わります。
今まで過ごしてきた時間。
そしてこの先数十年の時間。
未来を変えるための自己投資として、
今ある『5分』という時間を使えるか?
それが、変わる人と
変わらない人の分かれ道です。
現状を変えたいと
本気で願う方だけ
続きをお読みください。
寝不足から解放され、
充実した人生を送るための
快眠マインドとは何か?
それはずばり、
『寝ずに努力』するのではなく、
『寝ることに努力』する
という考え方です。
「え、そんなこと?」
「なんか当たり前のこと言ってない?」
と思うかもしれませんが、
実生活では、意識できていない人が
ほとんどです。
いまだ大多数の日本人が、
『寝ずに頑張るやつが偉い』
という古い考えを持っています。
特に上司の年代の人達は
根強いですよね。
そんな固定観念を手放し、
『寝ることに努力する』マインドを
インストールしないといけません。
改めて言いますが、
ここが一番大事。
マインドが変わらないと、
いくら睡眠改善のノウハウを試しても
意味がありません。
一時的に睡眠は改善しても、
しばらくしたら残業と寝不足の
毎日に逆戻りです。
なぜなら、
人は自分の思考や価値観に従って
行動するから。
思考 → 行動
の順番なんです。
元々のマインドが快眠とかけ離れて
いたら、行動もズレていってしまう。
だからこそ、
はじめにマインドを整える必要が
あります。
次から深堀りして
説明していきますね。
「俺、昨日3時間しか寝てないんだぜ」
学生時代、こんな”寝てない自慢”を
してくる友達いませんでしたか?
社会人になってからも
「昨日何時まで残業したの?」
『結局日またいじゃって』
「すご!体力あるね」
など、似たやり取りを耳にしたことが
あると思います。
残業するのが当たり前。
睡眠時間を削って頑張る人が偉い。
そんな風潮が、
まだ日本は根強い。
この記事までたどり着いたあなたは、
この風潮が間違っていること、
何となくでも気づいていますよね?
でも、変われない。
なぜでしょうか?
それは、僕たち日本人が、
寝ずに頑張ることを”美徳”とする
文化を強く持っているからです。
頑張らないと生きている価値がない。
頑張ってはじめて、認めてもらえる。
そんな感覚がありますよね。
快眠したければ、
この日本独特の文化に
抗わないといけません。
”睡眠負債”が流行語になるなど、
日本も睡眠への意識は変わって
きていますが、まだまだ海外ほど
ではありません。
海外では、睡眠時間を
ムダな時間と考えるのではなく、
『トレーニング』や
『パワーチャージ』の時間と
捉えるのが普通になってきています。
日本特有の考え方を、
ここで手放しましょう。
そして、
『寝ることに努力する』考え方を
取り入れましょう。
「寝るのに努力なんているの?」
そう疑問に思うかもしれませんが、
現代社会では、
寝ること自体に努力が必要です。
都会の街を見てください。
夜になっても街は明るいまま。
明かりが存在しなかった昔は、
夜になると暗くて何もできず、
休むしかありませんでした。
地球のリズムに沿って、
自然と眠ることができていた。
でも、
現代はどうでしょう?
24時間営業は当たり前。
夜になってもお店も、一般家庭も、
暴力的な照明で照らされています。
これでは、
眠る方が難しいですよね。
もうひとつ、『自律神経』の
面からもみてみましょう。
『寝ずに頑張る』って、
実は簡単です。
体を覚醒させる「交感神経」の
スイッチは、たったの”2秒”で入るから。
対して、快眠に必要な
「副交感神経」のスイッチは、
意識しないと切り替わってくれません。
24時間オンタイムの現代では
なおさら、リラックスモードにはなりにくい。
『意識的な努力』がないと、
快眠のスイッチは入らないのです。
だからこそ、
寝る努力が必要。
『寝ずに努力する』から、
『寝ることに努力する』へ。
今日から意識を
切り替えていきましょう。
さて、いかがでしたか?
記事を読んで早速、
「もっと意識して睡眠を取ろう!」
という気持ちになって
いるかもしれません。
でも、それだけで
終わってはダメです。
次にやるべき事はなにか?
もう分かりますよね?
『アウトプット』です。
今回もワークを準備しています。
必ずアウトプットしましょう!
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本日のワーク
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【質問】今回の記事の感想を自分なりにどうぞ!
※例:睡眠をもっと意識しようと思いました!
↑クリックで入力フォームへ
※ワークでは名前が分からないようになってます。
僕にしか回答は見えないのでご安心ください。
アウトプットの重要性は、
もうすでに理解しているはずです。
今日、しっかりとマインドセットを
学びアウトプットすることで
自分のものにできます。
その積み重ねが、
次のステージに上がっていき、
やがて大きな変化に変わっていきます。
その先に、寝不足から解放された
素晴らしい生活が待っています。
睡眠が改善されるだけで、
人生の見え方は180度変わります。
ポジティブ思考になり、
ささいなことで喜びを感じられる。
パフォーマンスが上がって時間に
余裕ができ、これまで我慢していた
趣味に没頭することだってできます。
「あの時に行動していれば…」
なんて事にならないように、
必ずアウトプットしましょう!
↑クリックで入力フォームへ
今回はここまで!
次回もお楽しみに!